ミュージカル『オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~』製作発表記者会見レポート

2018年6月22日(金)

2018年8月29日(水)から上演を開始するミュージカル『オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~』の製作発表記者会見が2018年6月11日(月)に行われた。ファントム役のジョン・オーウェン=ジョーンズ、応援サポーターの別所哲也、遼河はるひが登壇し、本作品の魅力やファンへのメッセージを語った。

 

「究極のクラシカル・ミュージカル」待望の再来日!

『オペラ座の怪人』といえばアンドリュー・ロイド=ウェバー版が有名だが、本作、ケン・ヒル版はその原点となる作品。ガストン・ルルーの原作(小説)により忠実なストーリーといわれており、1976年の初演以来、歴史のあるミュージカルとして世界各地のオペラ座ファンを魅了し続けている。

注目すべきは劇中の楽曲だ。ヴェルディ、グノー、ビゼーらによるアリアや、オッフェンバック、ドニゼッティ、モーツァルトなどの美しいメロディーに、ケン・ヒルによる歌詞が乗り、オペラ座で繰り広げられる物語をリアルに体感させてくれる。

 

華麗な経歴をもつジョン・オーウェン=ジョーンズが、日本で初主演

 

ジョン・オーウェン=ジョーンズは、ウエストエンド「レ・ミゼラブル」でジャン・バルジャン役に抜擢され注目を集めたイギリス出身の俳優・歌手だ。『オペラ座の怪人~アンドリュー・ロイド=ウェバー版~』ではファントム役でこれまで約2,000公演に出演した華麗な経歴をもつ。今回は日本で初めてのミュージカル出演となる。
赤いカーテンとシャンデリアで装飾されたセットの前でジョンが「高い高いところから」を歌唱披露すると、会場は一気に「オペラ座」の世界に。実はマイクを通してこの曲を歌うのは初めてだったとのことで、貴重な“初お披露目”となった。

 

 

日本が大好きだというジョンは、「ケン・ヒル版の『オペラ座の怪人』を、日本のファンの前で演じられることになり、とても楽しみにしています。」と会場の客席に笑顔を向けつつ、「オペラの要素が強いが、この作品には役者として取りくみ、物語・役柄・苦悩を伝えたいです。」と意気込みを語った。

 

応援サポーターとして登壇した別所哲也は、「ジョンさんが俳優としてどうアプローチし、どういった物語が彩られるのか楽しみ。」とコメント。「ロンドンに行かずに日本で観ることができる貴重なチャンスです。皆様もぜひ劇場に足を運んでいただきたいと思います!」と興奮ぎみに語った。

 

同じく応援サポーターの遼河はるひは、「ケン・ヒル版はファントムの周りのキャラクターの人間描写がユーモラスで楽しみ。」「『オペラ座の怪人』は本当に素晴らしい作品ですし、アンドリュー・ロイド=ウェバー版のファンの方もまた違った形で、初めて観る作品として楽しんでいただければなと思います。」と魅力を語った。

 

最後に日本のファンへのメッセージを求められると、ジョンはこのように締めくくった。
「ケン・ヒル版を初めてご覧になる方は、是非まっさらな心で来てください。非常に面白くユニークな『オペラ座の怪人』を楽しんでいただけると思いますよ!」

 

ミュージカル『オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~』6月22日(金)からチケット販売開始!

ミュージカル「オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~」
原作:ガストン・ルルー  脚本・作詞:ケン・ヒル

日程:2018 年 8月29日(水)~9月9日(日)
会場:東急シアターオーブ (渋谷ヒカリエ11階)
チケット:S席 11,800 円(全席指定・税込)
主催:キョードー東京 / テレビ東京 / 読売新聞社
公式サイト http://operaza2018.jp
*生演奏・英語上演・日本語字幕あり

 

Tチケットの詳細はこちら

 

(取材・文・写真/T-FAN SITE)

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