朝夏まなと&神田沙也加が名曲披露!ミュージカル『マイ・フェア・レディ』製作発表記者会見

2018年9月16日(日)から上演を開始するミュージカル『マイ・フェア・レディ』の製作発表記者会見が2018年5月24日、東京・帝国ホテルで行われた。ヒロイン役の朝夏まなと・神田沙也加(Wキャスト)が劇中歌を披露したほか、演出を担うG2、キャスト総勢9名が登壇し、舞台への意気込みを語った。

 

不朽の名作が”新プリンセス”を迎えて帰ってくる!

1956年、アメリカ・ニューヨークで初演を迎えた『マイ・フェア・レディ』は、トニー賞ミュージカル部門で最優秀作品賞・演出賞を含む6部門を受賞した、ブロードウェイを代表する傑作だ。ロンドンの下町に住む花売り娘イライザ(朝夏まなと/神田沙也加)が、言語学者ヒギンズ教授(寺脇康文/別所哲也)から訛りの矯正と淑女になるための礼儀作法を教わり、麗しい貴婦人へと変貌を遂げるストーリー。
日本ではオードリー・ヘプバーン主演の映画公開前の1963年に初めて上演され、今年は日本初演から55年目となる。クラシカルな英国の香りと華やかさはそのままに、新キャストを迎えて帰ってくる。

記者会見の会場には、大勢の記者と一般応募からのオーディエンスが集まった。冒頭、純白の衣装を身にまとった神田が「だったらいいな」を表情豊かに歌い上げると、会場は大きな拍手に包まれた。次に朝夏が「じっとしていられない」を堂々とした歌声で披露した。

 

「伝統を残しつつも新しい『マイ・フェア・レディ』を届けたい」出演者らが意気込み語る

 

朝夏まなと
「じっとしていられない」を歌う朝夏まなと

 

昨年11月に宝塚歌劇団を退団し、今回が初のミュージカルとなる朝夏は、「初めてのミュージカルが、伝統のある『マイ・フェア・レディ』という作品で本当に嬉しく光栄」と緊張した面持ち。「女優さんとして今までとは全く違うことに挑戦していくわけですが、今は不安とワクワクでいっぱい」「共演者のみなさまから沢山勉強させていただいて、新しい道を頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 

神田沙也加
「だったらいいな」を歌う神田沙也加

 

女優や声優など幅広い分野で活躍している神田は、憧れのイライザ役が決まった時に泣き崩れたそう。「『マイ・フェア・レディ』は私にとって本当に特別な作品で、何度も劇場に足を運んだ」「誠心誠意、真摯に役と作品に向き合っていきたい」と強い決意を語った。

 

2組のカップル誕生!異なる魅力に期待が高まる

 

G2
G2「今回は、華やかに賑やかにキャストが入れ替わりました」

 

日本初演50周年となった2013年に歌詞・台詞・構成を一新し、今回も引き続き演出を担うG2は「2013年から勝手にリボーン版と呼んでいる」と振り返りつつ、「人間ドラマを深く、しっとりと、一人ひとりのキャラクターが本当にみなさんの胸に迫るような、そういう演出を加えていきたい」と今後のビジョンを語った。

 

朝夏まなと(左)と寺脇康文(右)
息の合ったコメントで会場の笑いを誘う朝夏まなと(左)と寺脇康文(右)

 

別所哲也(左)と神田沙也加(右)
『ウーマン・イン・ホワイト』では親子役だった別所哲也(左)と神田沙也加(右)

 

そのほか、寺脇康文、別所哲也、相島一之、今井清隆、平方元基、前田美波里が登壇しそれぞれ意気込みを語った。朝夏まなと×寺脇康文、神田沙也加×別所哲也の2組のカップルについてG2は「違う個性のカップルを作っていきたい」「ディスカッションしながら、この2人でしかやれないヒギンズとイライザを作っていきたい」とコメント。どのような個性が引き出されるのか、期待が高まる形で会見は締めくくられた。

 

【先行販売】『マイ・フェア・レディ』デザインTカード付きチケットを6月1日から販売開始!

Tカード(ミュージカル『マイ・フェア・レディ』デザイン)
Tカード(ミュージカル『マイ・フェア・レディ』デザイン)

 

■STAGE×Tファン有料登録会員チケット料金

・S席(Tカード付き) 12,500円(税込)

・S席 一般 12,000円(税込)

 

■一般チケット料金

・S席 一般 12,500円(税込)

 

【公演名】 ミュージカル『マイ・フェア・レディ』

【会場】 東急シアターオーブ(東京都渋谷区)

 

Tチケットの詳細はこちら

 

(取材・文・写真/T-FAN SITE)

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